History

3.2.1 -- 2020-04-29
- 作成日もしくは修正日でソートする時に、ソート順が逆になる不具合を修正。
3.2 -- 2020-01-31
- OS X 10.9 以降が必要です。
- ModuleLoader への依存性を無くしました。
- ヘルプブックの表示に HelpBook.osax ではなく OpenHelpBook.scptd を使用するようにしました。
3.1.6 -- 2016-09-15
- ModuleLoader 3.0 との互換性を修正。
- Help Book バンドルの構造をアップデート
  - Mac OS X 10.6 以降が必要です。
3.1.5 -- 2016-02-02
- delegate の resolve_container() が missing value を返した時、Finder の insertion location を参照するようにした。
3.1.4 -- 2013-11-15
- 実装の改良
3.1.3 -- 2013-05-23
- XList 1.6 に対応。
3.1.2 -- 2011-06-14
- Cover Flow 表示でエラーが発生する不具合を修正。
3.1.1 -- 2010-11-14
- Mac OS X 10.4 での互換性を改善。
  - Mac OS X 10.4 で target_items_at が HFS パスを返したとき、sorted_items がパスのリストではなく alias のリストを返す不具合を修正
3.1 -- 2010-10-21
- ModuleLoader 2.1 に対応。
- ShowHelpBook に依存しないようにした。
- Finder で、前面のウインドウが検索モードの場合に対応。
  - 前面のウインドウが検索モードの場合、resolve_container は Finder window への参照を返します。
3.0.4 -- 2009-11-06
- アイコン表示で並び順序が設定されていない場合、エラーが発生する不具合を修正。
- ソートするファイル参照が、HFS パスだった場合、エイリアスに変換しないようにした。
3.0.3 -- 2009-08-11
- delegate の target_item_at が missing value を返した時に、リスト表示でのソートの時にエラーが起きる不具合を修正。
3.0.2 -- 2009-07-28
- delegate の　target_items_at が HFS path のリストを返したとき、アイコンポジションの取得に失敗する不具合を修正
- target_items_at が missing value を返すと、リスト/カラム表示の時に、エラーが発生する不具合を修正
3.0.1 -- 2009-04-14
- 作成日もしくは修正日でソートする時に、ソート順が逆になる不具合を修正。
3.0 -- 2008-02-05
- 全面的に書き直して Mac OS X 10.4 の Finder に最適化
2.0.4 -- 2005-02-17
- カラム表示でファイルが選択されている場合、insertion location の取得に失敗する不具合を修正
2.0.3 -- 2004-04-21
- handler sortDirectionOfIconView を追加
- manual の多数の間違いを修正
2.0.2 -- 2003-09-02
- Mac OS X に対応
1.3 -- 2000-08-18
- より（たぶん）object指向っぽい仕様に大変更。
1.2 -- 2000-04-01
- FileSorterに内蔵されているlistViewOrderがリスト表示の昇順降順を反映させられるようにした。
1.1 -- 2000-02-28
- 長い長い開発期間？を経て、やっと公開にこぎつけました。