FinderSelection ChangeLog
- 2.1.1 -- 2020-01-30
- Added English documents.
- Use OpenHelpBook.scptd instead of HelpBook.osax.
Japanese
- 2.1.1 -- 2020-01-30
- HelpBook.osax の代わりに、OpenHelpBook.scptd を使うようにした。
- 2.1 -- 2016-10-20
- OS X 10.9 で導入された AppleScript Libraries として使えるようにした。
- ModuleLoader.osax への依存性を無くした。
- OS X 10.9 以降が必要になった。
- set_types にファイルタイプだけでなくUniversal Type Identifier (UTI) も設定できるようにした。
- Help Book のレイアウトを更新。
- 2.0.8 -- 2014-09-12
- is_insertion_location を追加
- is_same_to_me を AppleScriptObjC で使用するとエラーが起きる不具合を修正。
- 2.0.7 -- 2010-09-18
- is_same_to_me を追加。
- 実行アプリケーションもしくはスクリプト自身を選択している時に開かれるファイル選択ダイアログの設定(prompt message とか)が正しく反映されない不具合を修正。
- 2.0.6 -- 2010-09-10
- 2.0.5 -- 2009-04-30
- 以下の条件のとき、chooser が開かれない不具合を修正。
- FinderSelection を使ったスクリプトをアプリケーションバンドルとして保存した時。
- Finder でダブルクリックで起動。
- set_resolve_alias(false)
- 2.0.4 -- 2009-03-09
- インスタンスに対して、set_use_insertion_location が正しく機能しない不具合を修正。
- 2.0.3 -- 2008-04-05
- set_use_insertion_location を追加
- ゴミ箱や computer container が選択されているとエラーが起きる不具合を修正
- 2.0.2 -- 2008.02.04
- make_for_package, setup_for_package を追加
- 2.0.1 -- 2007.03.30
- 2.0 -- 2007.02.27
- TypicalRun 改め FinderSelection
- 完全に書き直しました。
- 1.6.3 -- 2004.12.18
- Mac OS X 向けに書き直しました。
- property withResolveAlias を追加。
- 1.5.2 -- 2000.08.11
- (たぶん)より、object指向っぽい仕様に大変更
- MacOS 9でも動きます。
- 1.4.1 -- 2000.4.29
- 長い長い開発期間?を経て、やっと公開にこぎつけました。