はじめにお読みください

XActivate とは

AppleScript でアプリケーションをアクティブにする際は、すべてのウインドウが前面に持ってこられますが、XActivate はメインウインドウだけを前面に持ってくることなど、オプションを指定してアプリケーションプロセスをアクティブにできます。

アプリケーションを隠すこともできます。

内部で Cocoa の NSRunningApplication を使用しています。

Requirements

システム

依存モジュール

XActivate とあわせてインストールしてください。

ヘルプの表示の仕方

XActivate の詳細なマニュアルは、XActivate.scptd のバンドル内に Help Book として収められています。

OpenHelpBook.scptd をインストール後、スクリプトメニューから XActivate を実行してください。ヘルプビューアでマニュアルが表示されます。

なお、Help Book は AppleScriptDoc で生成およびセットアップをしています。

インストール

XActivate のインストール

XActivate.scptd は、

ホームフォルダ/ライブラリ/Script Libraries/

もしくは、

/ライブラリ/Script Libraries/

にコピーしてください。