Open in Terminal をご利用頂いているようです。79人目。

Open in Terminal は選択されている場所を working directory としたターミナルを開くユーティリティーです。類似のソフトはいくつもあると思いますが、それらの中でも最も気が利いていると自負しております。

どの辺に工夫があるかというと・・・

• ファイルを開いているアプリケーションが前面にあるときは、そのファイルがあるフォルダを working directory にします。
  • Finder で選択されている場所だけじゃないんです。
• 同じ working directory のフォルダを複数開きません。
  • 同じ working directory のターミナルがあったら、そのターミナルを前面に持ってきます。
  • この機能の為には SmartTitle の助けが必要なのは、ご愛嬌（というか、無念）。