Rename It

Rename It とは

前面のアプリケーションで開いているファイルの名前を変更するアプリケーションです。Finder が最前面のアプリケーションの場合は Finder で選択されている項目の名前を変更します。

ファイル名は重要です。内容を表す名前にしておかないとと後で見つけるのが大変になってしまいます。検索する際にも不便です。たとえば、何らかのファイルを編集していて、ファイル名を変更したくなったとしましょう。すると、

  1. ファイルを保存
  2. ファイルを閉じる
  3. Finder でファイル名を変更
  4. 再度、開く

という手順を踏むかと思いますが、めんどくさいですね。Rename It はこのプロセスを自動化します。

OS X 10.8 からプロキシーアイコンでファイル名を変更できるようになりましたが、アプリケーション側の対応が必要であり、すべてのアプリケーションで行えるわけではありません。

前面の書類を対象にしますから、バッククグラウンドで実行しなければなりません。そのため Rename It はバックグラウンドアプリケーショーンとして制作されています。起動しても、Dock にも表示されず、前面のアプリケーションも切り替わりません。

なんらかのランチャーユーティリティーから実行する必要があります。

デモムービーをご用意しました。Rename It がどんな風に役に立つか分かっていただけると思います。

必要なシステム

GUI スクリプティングを有効にする

アクセッシビリティ機能によるコンピュータの制御(GUI スクリプティング)が許可されている必要があります。GUI スクリプティングが許可されいない場合は起動時に、GUI スクリプティングの許可を求めるダイアログが表示されます。

ここで、「システム環境設定を開く」を押すと、システム環境設定の「セキュリティーとプライバシー」パネルの「プラバシー」タブのアクセシビリティに起動したアプリケーションが追加されています。チェックボックスを ON にしてください。

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