Numbering It
What ?
Finder で選択されているファイルを、その並んでいる順番で番号付けを行うアプリケーションです。見えている順番で番号を振るので、簡単かつ直感的に扱えます。
Requirements
- Mac OS X 10.4 - 10.5
- Mac OS X 10.5.6 で開発/テストしております。
Memory
PowerRenamer に連番機能を持たせたので、お役目ごめんとなりました。
History
- 1.6.1 -- 2009-04-18
- リスト表示の作成日/変更日でソートされている時に、ソート順が逆になる不具合を修正。
- 1.6 -- 2009-03-26
- Mac OS X 10.5 に対応
- mgrep OSAX は不要にした。
- 正規表現エンジンとして RegexKitLite を使用しています。
- アイコン表示のときは、ラベル位置で番号付けの方向を決定します。
- AppleScript Studio アプリケーションにしました。
- 1.5 -- 2004.05.25
- 1.4.3 -- 2001.02.12
- 選択物が一つしかない時に、errorが起きる不具合を修正
- 番号をふった結果、ファイル名が長すぎてしまった場合のerror処理が抜けていた
- 1.4.2 -- 2000.06.26
- 1.4.1 -- 2000.06.16
- Finderで選択物が無いときのerror処理が壊れていたbugを修正しました。
- 1.4 -- 2000.06.12
- Jon's Commandsの代わりにAkua Sweetsを使うようにした。
- mgrep OSAXを使って、再番号づけの際の処理を確実にするようにした。
- リスト表示の際の降順、昇順も正しく反映されるようにした。
- リスト表示の際、下位の選択物が無視されてしまう不具合を改善
- 1.3.1 -- 2000.02.01
- アルゴリズムを見直して高速化
- いくつかのbug fix
- 1.3 -- 2000.01.30
- 常に選択項目だけを扱うようにした。
- ファイル名の変更がすぐにFinderで反映されたい不具合を修正
- 1.2 -- 2000.01.26
- 20項目以上が対象のとき、桁の計算を間違うbugを修正
- Jon's Commandsを利用して高速化
- 1.1 -- 1999.07.28
- 振る番号の桁をそろえるようにした。つまり、いままで1),2).....10)というように番号を振っていたが01),02).....10)とするようにした。
- 選択項目に対してだけNumberingできるようにした。
- 1.0 -- 1999.04.04