C&T Changer
What ?
C&T Changerは頻繁にある同じcreator typeやfile typeに変更する、もしくは一度に多くのfileのcreator typeとfile typeを変更するためのAppleScriptです。
このpackageに含まれているC&T Changer Makerは、任意のfile typeとcreatory typeに書類を変更できるAppleScript(C&T Changer)を作り出すことができます。
Requirements
以下のsoftwareが必要です。
- OSAX(スクリプティング機能追加)
- MacOS 8.5以降
Memory (2003.08.17)
AppleScriptをいじりはじめた初期の頃からずっと開発を続けていたAppleScriptです。よくあるfile typeとcreator typeを変更するためのutilityですが、AppleScript DropletからAppleScript Dropletを作り出すのが特徴です。しかし、いろいろとよけいなところに凝りまくってしまって、今思えば使いにくく面倒なものになってしまったと思っています。MacOS X向けの同じ目的のutilityにはずっとシンプルなものを考えています。
History
- 3.1.1 -- 2000.11.23
- 書類の種類名が長すぎる場合、C&T Changerの生成に失敗する不具合を修正
- C&T Changerのアイコンの変更がうまくいかないことがある不具合を修正
- 3.1 -- 2000.10.28
- 古いC&T Changerをupdateする機能をC&T ChangerMakerから、独立させた。
- その他、数々の内部的変更
- 3.0-- 1999.12.11
- かなり大幅なupdateです。
- 内部構造の大幅な見直しに伴い、vesion 2.2のC&T Changerをupdateすることはできません。
- C&T ChangerのDefautの保存場所はinsertion locationにした。
- Creatoru TypeおよびFile Typeおよび書類の種類名の編集を可能にした。
- 2.2-- 1999.03.25
- 一部のDialogの表示がおかしいbugを直しました。
- Command keyを押しながら、C&T Changer Makerを起動するとinsertion locationにC&T Changerを作るようにした。x
- Tanaka's OSAXではなくTextInfo OSAXを使うようにしました。
- 2.1.1-- 1999.03.11
- 幾つかのbug fix
- OSA MenuのComatible Modeのために、またCM Scriptと併用するためにMake C&T ChangerをPackageに付け加えた。
- 2.1 -- 1999.03.09
- 初めて自分のweb siteで公開した。
- 全面的に書き直し、動作の高速化をはかった。
- 2.0
- こいつは自分自信で、Application形式のScriptをつくり出す。
- 1.2
- Dialog Directorを用いて、DialogをPowerfulにした。
- 1.1
- Icon patcherによってCustom Icon のfolderを作る場所をDesktopではなくFinderが作る場所と同じ場所にした。
- 1.0