フォルダやファイルから手早くディスクイメージファイルを作ることができます。
- 起動時に Finder で選択されているファイルやフォルダからディスクイメージファイルを作れます。
- ドラッグ&ドロップされた、ファイルやフォルダからディスクイメージファイルを作ります。
- ディスクイメージファイルは自動的にソースと同じ場所に保存することができます。
- フォルダだけでなく、ファイルからもディスクイメージファイルを作れます。
- 複数のファイル/フォルダをソースにして、ディスクイメージを作れます。
- ソースとなるフォルダやファイルのサイズから、自動的にディスクイメージの容量を決定します。
- ディスクイメージファイルの形式を選択できます。
サンドボックス対応版を Mac App Store で公開しています。
Mac App Store 版はサンドボックスに対応するために、以下の違いがあります。
- 起動時に Finder で選択されている項目を取得できない。
- 保存時に、常にセーブパネルが開かれる。
- サービスメニュー「ディスクイメージを展開」を削除。
- 「ダウンロード時の自動展開」オプションを削除。
- 「.DS_Store を削除」オプションを削除。