2020-03-18T22:45:51+09:00
XFile 1.8.3 : オブジェクト指向のファイル参照とファイル操作(移動/削除、属性の取得などなど)
XFile はファイル操作(移動/削除、属性の取得などなど)に統一的なオブジェクト指向インターフェースを与えるAppleScript モジュールです。
AppleScript でのファイル操作はスクリプティング機能追加、Finder、System Evetns、シェルコマンド、Cocoa を駆使して行えますが、機能がいろんなところに分散していて非常に煩雑です。XFile はこれらを隠蔽して、よく整理されたインターフェースのファイルオブジェクトを導入します。
変更点: