Close and Reveal
最前面のアプリケーションで開いている最前面のファイルを閉じて、Finder で表示します。
編集中のファイルの場所を移動したくなったとか、「ファイルを閉じて、そのファイルがあるフォルダを開きたい」という処理を一発で行えるようにします。
前面の書類を対象にしますから、バッククグラウンドアプリケーショーンとして動作します。起動しても、Dock にも表示されず、前面のアプリケーションも切り替わりません。
なんらかのランチャーユーティリティーから実行する必要があります。
- Spotlight メニューから実行する。
- スクリプトメニューから実行する。
- Dock に登録して実行する。
- LaunchPad から実行する。
- FastScripts で実行する。
- LaunchBar で実行する。
- Alfred で実行する。
- 何らかのランチャーアプリ(DragThing とか)でショートカットキーを割り当てて実行する。
更新履歴
- 1.1 -- 2020-05-15
- App Notarization に対応
- 1.0 -- 2011-02-10
- 初公開