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Mac OS X のファイルの中には、クリエータコードを無視するものがあります。そのようなファイルに対してクリエータコードを適用しようとした場合、次のようにクリエータコードを無視する要因を取り除いて、クリエータコードを有効にするかどうかシートダイアログが表示されます。
ここで「OK」を押すと、クリエータコードを有効にしてから、クリエータコードとタイプコードをファイルに設定します。
「キャンセル」すると、何もせずにクリエータコードとタイプコードをファイルに設定します。ファイルのクリエータコードは無視されます。