UnixScriptTools for mi の詳細な使い方については、インストール後 mi のツール「UnixScriptTools ヘルプ」を起動してください。
このドキュメントではインストールの使い方だけを説明します。
フォルダ「mi の初期設定フォルダへ入れてください」の中にあるものは
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi/
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi3/
の中に入れて下さい。
フォルダ「標準モードツールフォルダへ」の中にあるものは
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi/mode/標準/tool/
もしくは、
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi/mode/Normal/tool/
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi3/mode/Normal/tool/
の中に入れて下さい。
フォルダ「mode フォルダに入れてください」の中にあるものは
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi/mode/
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi3/mode/
の中に入れて下さい。Perl モード、bash モード、gnuplot モード、Octave モード、Make モードを追加します。必要なモードだけをインストールしてもかまいません。
フォルダ「それぞれのモードの tool フォルダへ」の中にあるものは、このパッケージに付属のモードを使われるだけでしたら、基本的にはインストールしなくてかまいません。新しいモードをご自分で作られるときに、必要なツールを
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi/mode/新しいモード/tool/
ホームフォルダ/ライブラリ/Application Support/mi3/mode/新しいモード/tool/
の中にコピー下さい。
ソースコードは、GitHub で公開しています。
https://github.com/tkurita/TerminalBridge
コンパイルをするには、 ModuleLoader が必要です。