\include や \input、\includegraphic で取り込まれるファイルを開いたり、Finderで表示したりします。これらのコマンドがある行にキャレットを置き、ツールを実行して下さい。
選択範囲に \include や \input、\includegraphic が含まれる時に実行しても、選択範囲中で取り込んでいるファイルを開いたり Finder で表示したりできます。
とくに、\includegraphics に対して「取り込みファイルを開く」を実行すると以下のように、拡張子が違うファイル名を持つ物をリストアップします。PDF や EPS の作るのに使用したオリジナルファイルを開くのに便利です。